こんばんは、モばイルです。
昨日2026年4月11日(土)、自分はパートナーのMさんと一緒にシネスイッチ銀座で映画「かもめ食堂」を観ました。
映画「かもめ食堂」は、群ようこさんの小説「かもめ食堂」を原作とする2006年3月公開の映画です。主演は、小林聡美さん、片桐はいりさん、もたいまさこさん(以下、敬称略)。フィンランドでサチエ(小林聡美)が営むかもめ食堂に働くことになるミドリ(片桐はいり)とマサコ(もたいまさこ)、お客として来る人たちとの交流のお話です。
2026年は、2006年の公開から20周年ということで2026年4月10日(金)からリバイバル上映が始まりました。先月、かもめ食堂のリバイバル上映があることを知り、そのことをパートナーのMさんに話したら、「観に行こう」と提案されたので、今回映画館で観ることができました。
これまで自分は、かもめ食堂を観ながら笑ったことはありませんでした。しかし、映画館では上映中に小さな笑いが起こることが何度もありました。1回目の小さな笑いが起こった場面は、自分がかもめ食堂を見る中で記憶に残った一場面だったので、「笑っていいんだ」ということが分かりました。そこから自分も観ている中で何度も笑ってしまいました。
今回、初めて映画館でかもめ食堂を観ました。映画館の大きなスクリーン映し出されたもめ食堂は、自分に「あなたは、何で日本にいるのですか」と問いかけてきました。サチエは、ミドリに日本ではなくフィンランドで食堂を営むことに対して理由を話すのですが、自分は映画を観ながら何で自分が日本にいるのかの理由は出てきませんでした。理由が出てこないとなった時に「自分がいる場所は、日本でなくてもいいのかも」となりました。自分で日本という地を選んだわけではなく、自分が生まれた場所がたまたま日本でそのまま日本に居続けた結果、今も日本にいるだけだということでした。38年と数ヶ月生きていく中で日本以外の国に行って生活してもいいと気が付いていたらその国に行っていたのかは分かりませんが、自分の中でどうしてその国にいるのかを考えていたのかもしれません。
また、かもめ食堂を観たくなると思います。その時には、「あなたは、何でその国にいるのですか」の問いに答えられるようにしておこうと思います。
リンク
映画「かもめ食堂」公式サイト
FILMAGA:【公開20周年記念】 監督・荻上直子、主演・小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ 北欧フィンランド・ヘルシンキの小さな食堂を舞台に 人々の温かい交流を描いた名作『かもめ食堂』 4月10日(金)より<2週間限定>全国リバイバル上映決定!
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