先日、ある企業に電話して伺わせていただく日を決めないといけくなり、その企業に電話しました。企業の方が電話に出てくれて、話をしている時は焦ったりすることもなく話が進みました。話が終わり、電話を切った途端、筆者は「女の人だと思える声の人で良かった」と思いました。なぜ、そんなことを思ったのかというと、筆者は「男の人だと思える人が電話に出たらどうしよう・・・」と思って緊張したからです。
筆者は中高年といえる年齢以上の男の人に過去に何かされたというわけではないすが、中高年以上の年齢の男の人声が怖いんです。声だけが怖いのか、自分が怖いと思う見た目の人の声も怖いと思うようになったのか、筆者はよく分かりません。
怖くなった原因はあると思いますが、筆者にはその原因が何かが分からないのでどうしたらいいか今は分かりません。だから、今は「この人は怖くない」と思うしかできません。
今は年齢も性別も関係なくいろんな人と接しますが、仕事や自分が社会で属している性別から男の人と接することが多いです。それなのに中高年以上の年齢の男の人が怖いとなると、その年齢の男の人を避けがちになり、人と接すること自体が怖くなってしまいます。原因が何か分からないだけに解決には時間がかかりますが、どうにかして中高年以上の年齢の男の人を怖いと思わないようにしたいです。
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