小米の1億800万画素カメラ搭載の「Redmi Note 10 Pro」を購入

2021年4月下旬に小米通訊技術(Xiaomi Communications)製スマートフォン「Redmi Note 10 Pro」(型番:M2101K6R、日本向けSIMフリー)を購入した。

Redmi Note 10 Proは、リアカメラの1つが1億80万画素の4眼カメラ、120Hz AMOLEDディスプレイ、33W 急速充電が特徴で、発売時の価格が34,800円のスマートフォンである。発売時のOSは、Android 11をベースにしたMIUI 12。

 小米(Xiaomi)グループは、2019年12月に日本市場に参入。この時に、Redmi Note 10 Proと同じ1億800万画素のカメラを搭載したスマートフォン「Mi Note 10 / Mi Note 10 Pro」を発売した。自分はこの時に、Mi Note 10を購入。しかし、Mi Note 10のノッチ(切り欠き)部分にフロントカメラがあり、本体を縦長に持った時の左右の両端が湾曲したエッヂディスプレイになれることができず(特にノッチ部分)、去年中古品の買い取り店に買い取ってもらった。

 同年3月31日(水)に小米から1億800万画素カメラを搭載したRedmi Note 10 Proの日本での発売が発表された。性能や仕様を確認したら、1億800万画素カメラ搭載でフラットなディスプレイだったので、気になった。本体の背面の色にブラックがなかったが、1億800万画素カメラ搭載でフラットなディスプレイという組み合わせのスマートフォンが年に数台も発売になることはなさそうなので、購入することにした。

 Redmi Note 10 Proを購入してからまだ物撮りにしか使えておらず、1億800万画素を活かしての写真撮影ができていない。自分が住んでいる市には撮影テストでの撮影対象物になる高層ビルや高い建物がないので、1億800万画素の写真を撮影するのは、当分先になりそう(近県の緊急事態宣言が解除になったら撮影テストに行きたい)。

リンク
Xiaomi 日本:Redmi Note 10 Pro

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