2014年04月08日(火):否応が無しに男にしか見えない格好を「男装」と思えば何とかなった。

今日は、否応が無しに男にしか見えない格好をしないといけなかったのでした。その格好をする前に「自分はこれから数時間、男装をする」ということが頭の中に浮かんだ。そしたら、その数時間、何とかなった。「男装」という言葉に救われた。

否応が無しに男にしか見えない格好を「男装」とすれば、自分の場合は自分と否応が無しに男にしか見えない格好の関係を自分の性と繋げずに済む。

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