自分はアメリカのテレビドラマ「WILL & GRACE」を見て、ゲイという存在を知った。14歳だった。それから約9年間、ゲイの自認なくゲイの人の中にいた。ゲイの人の中にいる時に女の人を好きになった。だけど、その9年間は恋愛はなかった。
— ハマカワアツキ(またの名をモばイル)さん (@atsuki_hamakawa) 2013年6月1日
続き→ゲイの人の中にいることをやめて、1年数ヶ月経ったら自分を好きになってくれた人がいた。その人はゲイの自認なくゲイの人の中にいた時に知り合った人。その人は自分の面倒臭いセクシュアリティを理解しようとしてくれた。
— ハマカワアツキ(またの名をモばイル)さん (@atsuki_hamakawa) 2013年6月1日
続き→その人とは自分の面倒臭いセクシュアリティを理解しようとしてくれたから付き合えた。しかし、終わった。
— ハマカワアツキ(またの名をモばイル)さん (@atsuki_hamakawa) 2013年6月1日
続き→その人とは「別れた」というより「関係が終わった」。自分は終わりにしたくなかった。恋愛のこととなると相手がいることだからあまり書かない方がいいけど、書いた。
— ハマカワアツキ(またの名をモばイル)さん (@atsuki_hamakawa) 2013年6月1日
恋愛して気が付いたことは、自分は恋愛より、共に生きることができる人を見つけた上でその人と関係を築きたいということだった。「あなたが好きです。付き合ってください。」より「あなたと一緒に生きていきていきたいと思いました。付き合ってください。」ということ。
— ハマカワアツキ(またの名をモばイル)さん (@atsuki_hamakawa) 2013年6月1日