東日本入国管理センターに行きました。

今日、7月20日にレインボー・アクションのメンバーと一緒に茨城県牛久市にある
東日本入国管理センターに行きました。

今回は、ここに収容されている男性として生まれてきたが性別適合手術を受けて女性に
なったMtFの方3人に面会しました。戸籍上は男性のままの方のようでした。

必要書類を記入し、提出した後、待ち合い室で順番を待っていました。しかし、待ち合い
室は凄く暑く、唯一置いてあった扇風機は動いてませんでした。これは、「嫌がらせでや
っているのか節電のためにそうしているのかどっちなの?」と思いました。

初めてお会いした3人は、とても明るい方でとても話しやすかったです。

面会で話したこと・分かったことは、

1 入国管理センターではどう過ごしているのか
→MtFの3人は、男性が収容されている棟にいるということでした。

しかし、同じ棟にいる男性とは接触することがないそうです。

2 施設の衛生面はどうか
→施設の衛生面はあまり良くないそうで、ダニに噛まれてしまったそうです。

3 性別に関してどう扱われたいか
→男性と同じ棟でもいい人、女性の棟でもいい人など人それぞれでした。

4 収容されている中で足りない物は何か
→テレホンカード、服などが足りないそうです。

MtFの3人は男性と同じ棟にいて、自由時間に同じ棟にいる男性と接触することが
ないようにされているということでした。自由時間に同じ棟にいる男性と接触がで
きないようにさせられているのは、同じ棟の男性と何か問題が起きては困るという
ことで接触することがないようにされているようでした。
MtFの3人は同じ棟の男性と接触することがないようにされられているのであれば、
別の棟の女性と休み時間だけでも一緒に過ごすことができるようになればいいなと思
います。

収容させられている方々がいさせられている棟の衛生面は悪いようで、ダニにかまれ
てしまったみたいでした。そんな不衛生な建物の中にずっといさせられているとなると
体調が悪くなる一方だと思います。
収容させられている人、面会に来ている人のどちらでもいいから入国管理センターの
方に衛生面の改善を訴えた方がいいと思います。訴えずにいたら収容させられている方
々の最低限の権利が保障されないままになってしまいます。

今回、東日本入国管理センターに初めて行きました。牛久市には何回も行っているの
に入国管理センターがあることは最近まで知りませんでした。
しかも、入国管理センターでセクシャルマイノリティの方への対応が不十分、もしく
は、不適切な対応がされていると知って驚きました。
入国管理センターで収容されている方々への対応が不十分、もしくは、不適切な対応が
されているのはどうしてなのかはまだ分かりませんが、収容させられている方々に十分な
適切な対応をされことを願います。

追記(7月23日)
東日本入国管理センターでの面会時間は、30分でした。
収容させられている方との面会時間が15分の収容施設もあるみたいです。

面会するには面会許可証に必要事項を記入します。
その面会許可証の収容させられている方の国籍に丸を付けないといけないのですが、その国が東アジアか東南アジアしかありませんでした。難民・移民問題に詳しい訳ではないのでアジア圏の方ばかりが収容させられている理由が知りたいです。

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