Xiaomiは、ディスプレイの下にフロントカメラを埋め込んだ「Xiaomi MIX 4」を発表、中国以外の国での発売にも期待したい

中国の総合家電メーカーである小米(Xiaomi)は、2021年8月10日の現地時間19時30分(日本時間だと20時30分)から「雷军2021年度演讲」というイベントを開催ました。このイベントでは、スマートフォンの「Xiaomi MIX 4」、タブレット端末の「小米平板 5 / 5 Pro」、犬型ロボットのCyberdogなどの新製品の発表がありました。

イベントの生配信映像は、日本からもXiaomiの中国向け公式WEBサイトや中国のSNSや動画配信サービスで視聴できました。中国向けのイベントだったため、登壇者の発言を中国語以外の言語にリアルタイム翻訳されることはありませんでした。しかし、新製品の発表時にはイベント会場のモニターに表示された製品のスペックの英語表記と映像でスペックを把握することができました。

イベントで発表された「Xiaomi MIX 4」は、Mi MIX 3 / 3 5Gの後継モデルのスマートフォンです。Xiaomi MIX 4からシリーズ名は「Mi」が無くなった「MIX」になったそうです。今回は、新製品のXiaomi MIX 4について、個人的に気になったことを取り上げます。

Xiaomi MIXシリーズは、ディスプレイ面のベゼル幅を狭くしたスマートフォンです。開発時の技術で可能な狭額縁なディスプレイを搭載するので、Mi MIX 2 / 2Sで3辺狭額縁、Mi MIX 3 / 3 5Gで4辺狭額縁になっています。ディスプレイ周りを狭額縁なベゼル幅にしているため、フロントカメラはMi MIX 2 / 2Sではディスプレイの右側の下、Mi MIX 3 / 3 5Gではディスプレイ面をスライドさせて出した内側にあります。

今回のイベントで発表されたXiaomi MIX 4のディスプレイ面のベゼル幅も狭く、4辺狭額縁になっています。フロントカメラは、小米のスマートフォンでは初となるディスプレイの下に埋め込んだ「Camera Under Panel」(CUP)になっています。ディスプレイを透過させる部分の下にカメラを埋め込んで、フロントカメラを使う度にディスプレイを透過させて光を取り込むことで撮影が可能になる仕組みのようです。

Xiaomi MIX 4の背面の色は、Ceramic White、Ceramic Black、Ceramic Gayの3色です。

Xiaomi MIX 4の中国での発売日は、2021年8月16日。RAMとROMの組み合わせは、RAM 8GB / ROM 128GB、RAM 8GB / ROM 256GB、RAM 12GB / ROM 256GB、RAM 12GB / ROM 512GBの4種類。中国での価格は、RAM 8GB / ROM 128GBの組み合わせで4999元(日本円だと約85205円)です。中国以外の国での発売があるかの発表はありませんでした。

イベント翌日から小米は、公式ブログにXiaomi MIX 4ののスペック表、YouTube、TwitterにXiaomi MIX 4のCeramic WhiteとCeramic Blackの動画を掲載しました。グローバルモデルのXiaomi MIX 4の発売があるということだと思いたいです。

公式ブログ

YouTube
Xiaomi MIX 4 Ceramic Black

Xiaomi MIX 4 Ceramic White

Twitter
Xiaomi MIX 4 Ceramic White

Xiaomi MIX 4 Ceramic Black

自分はXiaomiのスマートフォンでは、Mi MIX 3,Mi 9T Pro、Mi MIX 3 5G、Redmi Note 9T A001XM、Redmi Note 10 Proを持っています。特にMi MIX 3,Mi 9T Pro、Mi MIX 3 5Gは、フロントカメラがディスプレイ面にないスマートフォンなので、これまでに使ったことがあるXiaomiのスマートフォンの中で特に気に入った3台です。Xiaomi MIX 4では、フロントカメラがディスプレイの下に埋め込んであり、カメラのレンズが自分に向いていることを意識しないで自撮りができそうなので、自撮りが苦手な自分でも楽しく自撮りができそうです。

小米が中国以外の国でXiaomi MIX 4のグローバルモデルを発売するのであれば、手に入れたいです。

リンク

Xiaomi
Xiaomi MIX 4

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