今日、姉とセクシュアルマイノリティ用語を使わずにセクシュアルマイノリティの話ができて嬉しかった。

今日放送された「有田とマツコと男と女」を見ながら姉(2人いるうちの1人)とセクシュアルマイノリティ用語を使わずにセクシュアルマイノリティの話をすることになった。

姉はマツコ・デラックス(以下、マツコさん)さんを見るとたまに「この人は男なの?」って自分に聞いてくる。

それで今までに何回かマツコさんについて自分が分かることを話した。その度に姉は「(マツコさんのことが)分からない」と言う。

最初は「分からない」って言われることに自分は「どうしたら話が伝わるのか」って理解してもらうことばかり考えてしまっていた。

今回も「分からない」って言われた。

しかし、今回は「そうだよね」って自分も思った。

トランスヴェスタイト(異性装)当事者ではない姉からしたら、「男の人が女性服を着ることがどういうことか理解する」って難しいことだと思う。

自分もトランスヴェスタイトじゃないからそのことについて理解することは難しい。

そのことに気が付いたことで話していても気が楽だった。

セクシュアルマイノリティのことを「分からない」と言われるとこの人は「理解する気がない」って思うかもしれない。

しかし、「分からない」と言えるということは「理解したい、どういうことなのか知りたい」という意思表示だからその人は「話したら理解してくれるかもしれない」可能性があると思う。

自分もセクシュアルマイノリティのことを理解するこは難しいと思うことが何度もある。

当事者でも理解が難しいことは当事者じゃない人からしたら当事者より更に難しいと思う。

今日は姉とセクシュアルマイノリティの話をできてよかった。

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