KDDIに世田谷区が同性カップルへ発行予定の「パートナーシップ宣誓書」があれば、同性カッップルでも「家族割」に加入できるか問い合わせしました。

 7月26日(日)、当ブログに「KDDI・沖縄セルラーの(戸籍上)同性カップルへの「家族割」等各種サービスの適用拡大においての問題点について」のタイトルで、KDDI・沖縄セルラーは、『7月21日(火)に地方自治体が(戸籍上)同性カップルに対して発行する証明書があれば、両社の「家族割」等のサービスに(戸籍上)同性カップルでも加入できるようにする』と発表したことを書きました。KDDI・沖縄セルラーの発表日時点では、渋谷区に在住の(戸籍上)同性カップルのみ渋谷区が10月に発行予定の「同性パートナーシップ証明書」があれば、家族割に加入できるとしていました。

http://atsukihamakawa.blogspot.com/2015/07/0002.html

 7月29日(水)に東京都世田谷区が、2015年11月より(戸籍上)同性カップル対して「パートナーシップ宣誓書」を発行することを発表しました。

2015年07月29日:東京新聞「同性カップル 世田谷も「公認」 区が公的書類発行へ」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015072990135241.html

 世田谷区が11月に発行する予定であると発表した「パートナーシップ宣誓書」は、渋谷区の「同性パートナーシップ証明書」と拘束力や区の運用の仕方などがちがいますが、どちらも地方自治体で(戸籍上)同性カップルの関係性を証明する公的書類になります。

 そこで、本日7月30日(木)にKDDIのWEBサイトにあるお問い合わせページから「世田谷区が11月に発行予定のパートナーシップ宣誓書があれば、同性カップルも家族割に加入できるか」問い合わせてみました。

 KDDIから問い合わせへの返答がきましたら、当ブログでお知らせします。

 KDDI・沖縄セルラーの家族割に(戸籍上)同性カップルが加入するには、地方自治体が(戸籍上)同性カップルに対して発行する公的書類がないといけません。地方自治体が(戸籍上)同性カップルに対して発行する公的書類がないとサービスに加入できないということは、加入できる(戸籍上)同性カップルは居住地によって限定され、サービスへの加入申込みを行う際のauショップの店員さんへの公的書類の提示がサービスへの加入申し込みをする(戸籍上)同性カップルの意志に関係なく「自分たちは(戸籍上)同性カップルである」とカミングアウトをしたことを意味することになります。

source:KDDI・沖縄セルラー『「家族割」等各種サービスの適用拡大について』 http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2015/07/21/1250.html

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