第5回レインボー・アクション主催イベントのお知らせ

第5回レインボー・アクション主催イベント
「セクシュアル・マイノリティの移民・難民問題をともに考える」

日本に暮らすセクシュアル・マイノリティがみな「日本人」とは限りません。国籍や在留資格の有無によって、社会から、さらにはセクシャル・マイノリティのコミュニティからも周縁化されてしまう人々がいます。

東日本入国管理センター(通称:牛久入管)に収容されているセクシュアル・マイノリティの人々の深刻な収容状態とに向かい合うため、2011年7月にレインボー・アクションは「移民・難民問題を考えるプロジェクト」を立ち上げました。

セクシュアル・マイノリティ特有のニーズの理解と収容待遇の改善を目指すと同時に、本プロジェクトは国境を越える人の移動とセクシュアリティの関係について、当事者が直面している現状から考えていきたいと思います。

今回のイベントではプロジェクトメンバーが、アメリカのセクシュアル・マイノリティ難民支援の現状と、これまでの活動から見えてきた日本国内の入管収容問題・現状についてそれぞれ報告致します。

移民・難民であると同時にセクシュアル・マイノリティであるということは一体どういうことなのか、そして今後の本プロジェクトの在り方についてもみなさんと議論できれば幸いです。ご興味、ご関心がございましたら奮ってご参加ください。

【スピーカー】
●工藤晴子(くどう はるこ)
・・・移民・難民問題を考えるプロジェクト・チーフ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程/日本学術振興会特別研究員。ニューヨークのLGBT
Community Centerにてセクシュアル・マイノリティ移民当事者グループの活動に2008年より参加。現在はセクシュアル・マイノリティの難民についてアメリカをフィール
ドに研究している。

●根来祐(ねごろ ゆう)
・・・映像作家。20代にテレビドキュメンタリーや映画の仕事で映像に触れる。のちに個人で映像作品の制作をはじめる。「そして彼女は片目を塞ぐ」で女性と依存症について描き、
「her stories」では自身の家族三代を記録することで女性のライフスタイルと貧困について描く。労働組合の交渉委員や入国管理局での面会を通して女性やセクシャルマイノリティーへの差別、性暴力、労働の問題にアプローチしている。
http://d.hatena.ne.jp/negorin/

【司会】
●島田暁(しまだ あきら)
・・・レインボー・アクション代表。映像作家。ブログ『フツーに生きてるGAYの日常』とYouTubeで主に日本のセクシュアル・マイノリティに関する情報発信。ドキュメンタリー映画最新作は、『しみじみと歩いてる』(2010年)。
http://akaboshi07.blog44.fc2.com/

第5回レインボー・アクション主催イベント
「セクシュアル・マイノリティの移民・難民問題をともに考える」

◆日時:2012年1月21日(土)14:50開場/15:00開始-17:00終了
◆会場: パフスペース・・・東西線早稲田駅徒歩2分
http://pafspace.com/riyou/riyou-3.html
◆入場料:500円・・・入場料は会場のレンタル代や、今後の会の活動実費として使用させていただきます。
◆主催:レインボー・アクション移民・難民問題を考えるプロジェクト」
◆お問い合わせ:rainbowaction.net@gmail.com

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