自分はパンセクシュアル、ポリセクシュアルのどちらなのか。

自分は、性自認がない無性別のトランスジェンダーです。
性的指向が何か問われれば、最近は「パンセクシュアル」と答えています。

「パンセクシュアル」と答える前の9年間は、ゲイではないのにゲイの中にいて、「自分はゲイではないのにゲイの人の中にいる」ということに気が付いていませんでした。
だから、ゲイの人の中にいる時に見た目「女の人」を好きになることもありますし、ゲイの人を好きになって恋愛しようとしたこともあります。

「パンセクシュアル」は、日本語だと「全性愛」といいます。
wikipediaだとパンセクシュアルは、「男性/女性の性の分類に適合しない人々も含め、あらゆる人々に恋をしたり、性的願望を抱いたりすること。全性愛の性質を持っている人」と説明されています。
URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/全性愛

今日2013年6月26日に放送されたニコニコ生放送の「まきむぅ&こゆたんのレズビアンチャンネル」の公開生放送がありました。その中のクイズコーナーで「ポリセクシュアル」が取り上げられていました。
自分はそこで「ポリセクシュアル」という性的指向を知りました。日本語だと「多性愛」というそうです。

wikipediaだと多性愛は、「「男女」のほか、トランスジェンダー(女装男性や男装女性など)、両性具有などを含め、3つ以上の性の者へ恋愛感情や性的願望を抱くこと」と説明されています。
URL;http://ja.wikipedia.org/wiki/性的指向

この多性愛の説明文を読んだら、「自分は多性愛なのではないか」と思うようになりました。

そう思うのは、自分の性的指向をパンセクシュアルといってきたが、自分にははっきりと恋愛感情や性的願望を抱くセクシュアリティの人が決まっているからです。

20歳の時に好きかもしれないと思う人がいました。しかし、その人が女の人が好きな男の人だと分かったら好きではなくなってしまいました。
パンセクシュアルだとしたら、その好きかもしれないと思う人のセクシュアリティが分かっても好きかもしれないという思う感情は続いて、それが好きという確信に変わる可能性があります。
しかし、女の人が好きな男の人と分かったことで好きという感情が無くなってしまうということは、好きになる人の性が特定されるということです。

今まで恋愛対象や性的願望を抱いたことがある人(それらに関する感情と思えるものも含む)はゲイの人、FtMの人、ヘテロセクシュアルの女の人、レズビアンの人です。

それ以外の人例えば、ヘテロセクシュアルの男の人を好きになるかといわれたら、「好きになりません」と答えると思います。

そうなると恋愛対象や性的願望を抱いたことがある人は不特定ではなく、特定されるということになります。

今の段階では、パンセクシュアル、ポリセクシュアルのどちらなのかはっきりとはさせられないですが、これからいろいろ調べていくと自分の性的指向が分かると思います。

追伸
このブログ記事を書きながら自分の性的指向を「パンセクシュアル」と説明する時にはっきりとではないですが、違和感があったことを思い出しました。

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7件のコメント

  1. 基本的に人を好きにならない、というか
    女も男もどっちでもいい、というか
    そもそも興奮するってどういう気持ちなの、というか
    「あのアイドルが可愛い」とかいう話にも関心がまったくない状態です。

    自分と比べた場合、質問者さまはパンロマンティックではないように感じました。

    Twitter @amakasimauma

      1. すみませんm(_ _)m
        知恵袋ユーザーのくせで質問者という書き方をしてしまいました。
        投稿者様の間違いです、訂正させてください。

        1. そういうことなんですね。教えていただき、ありがとうございます。
          恋愛についての指向を恋愛指向と性的指向に分けると、自分はパンロマンティックではないですね。しかし、今後変わるかもしれないので、自分は「今のところ、パンロマンティックではない」と思っています。

  2. 自分も同性に性的興奮を覚えないので、本当にパンロマンティックなのか怪しいところです。ただ性別を重視した考え方ができないのでパンロマンティックなのかもしれないと思っていますが。定義も確定していないので悩みますね。

  3. 僕は性別関係なく人として恋愛感情的に好きになります。性的に興奮はしません。パンロマンチックなのかはどうか分かりませんが・・

    1. コメントありがとうございます。ここ5年、特定の人に恋愛感情を抱くということがないので、自分がポリセクシュアルであると自覚できるような出来事はありません。

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