「被災とジェンダー/セクシャリティ〜緊急時、見落とされがちな視点を今後 に 活かすために」に参加して

9月24日(土)のレインボー・アクション主催
の「被災とジェンダー/セクシャリティ〜緊急時、
見落とされがちな視点を今後 に 活かすために」と
いうシンポジウムにスタッフとして参加しました。

シンポジウムのスタッフをすることは初めてでした。

会場でタイムキーパーをしたので、シンポジウムの
出演者の方々の話を聞くことができました。

出演者の方々は被災地の人々の現状と課題を話され
ましたが、その話の中に登場するセクシャルマイノ
リティは、ゲイ、レズビアン、性同一性障害の人な
どの世間の認知度がある程度ある人たちでした。
自分は自己の性自認を無性別だと思っています。だ
から、出演者の方々の話の中に少しでも無性別の人
のことがでてくればいいなと思っていました。しか
し、無性別の人のことを語ってくれる出演者の方は
いませんでした。

被災地でも無性別の人がいることに気が付くことは
難しいことなんだと感じました。
自分の経験上、当事者が「自分は無性別です。」と
言ってくれて初めてその人が無性別であると分かる
と思います。だから、誰にも「自分が無性別」であ
ることを言わなければ、誰にも気づいてもらえませ
ん。
しかし、被災地にも無性別の人はいると思います。
いたとしても気づかれない「無性別の人」は被災し
た場所では更に気づかれにくくなってしまう気がし
ます。

どんなところでも無性別の人がいることを無性別以
外の人に分かってもらえるといいなと思いました。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください