日本のドラマは、基本的にシスジェンダーへテロセクシュアルの人しか出てこない。アメリカのテレビドラマは、主人公がシスジェンダーへテロセクシュアルの人でも脇役かその回の中心人物にゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、トランスジェンダーのどれかに当てはまる人が必ずいる。
— ハマカワアツキ(またの名をモばイル) (@atsuki_hamakawa) June 16, 2013
最近、このことを凄く思う。
だからなのか、ここ数年、アメリカのテレビドラマを見ることの方が圧倒的に多い。
去年から今年にかけて日本のテレビドラマでちゃんと見た作品は、NHKの作品か「橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり」。
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