collumns and essays of gender and sexuality 連載|第21回「髪の毛を切りに行った美容院でのできごとが自分のセクシュアリ ティに男が含まれることを突きつけた。」 筆者は、子供の頃から髪の毛を切りにお店に行くことが嫌いでした。最近まで髪の毛を切るという行為自体が嫌いだからだと思っていましたが、そうではありませんでした。髪の毛を切ってもらうには理容師や美容師の人にどんな髪型にしたいか希望を伝えないといけ... 2014.08.13 collumns and essays of gender and sexuality
collumns and essays of gender and sexuality 連載|第20回「アメリカのテレビドラマに登場するゲイの人が日本語吹き替え版 だとオネエ口調になっている」 筆者は、子供の頃からアメリカのテレビドラマを見ることが好きです。今でもアメリカのテレビドラマを週に5つも見ています。 最近では、ゲイの人が登場するアメリカのテレビドラマも日本で放送されることが多くなりました。筆者が見るテレビドラマにもゲイの... 2014.08.13 collumns and essays of gender and sexuality
collumns and essays of gender and sexuality 連載|第19回「オトコエプロン主催エプロンNight with OurPlanet TVに参加し ました。」 筆者は、5月17日(土)にオトコエプロン主催の「「エプロンNight with OurPlanet TV」に参加きました。 オトコエプロンとは、オトコの人のエプロン姿から性別に関係なく好きな服が選べる世界を目指してLuliCoChiさんが行... 2014.08.13 collumns and essays of gender and sexuality
collumns and essays of gender and sexuality 連載|第18回「自分のセクシュアリティについて考えることを一時的にやめまし た。」 先週ぐらいから自分のセクシュアリティについて考えることを一時的にやめました。 2009年に自分は男ではないということに気が付いてから常にとはいきませんが、自分のセクシュアリティについて考えたくなくても考えている状態でした。だから、性自認、性... 2014.08.13 collumns and essays of gender and sexuality
collumns and essays of gender and sexuality 連載|第17回「人のセクシュアリティは“こうである、こうあるべきである”と決 まっているの?」 セクシュアリティには「こうである、こうあるべきである」ということはあるんですかね。筆者は、あるという人もいれば、ないという人もいると思います。「こうである、こうあるべきである」という考えを持っている人が、「そんなものない」とか「なくてもいい... 2014.08.13 collumns and essays of gender and sexuality
collumns and essays of gender and sexuality 連載|第16回「セクシュアルマイノリティ・LGBT・性的マイノリティ・性的少数 者のプライドパレードで“自分の性自認はこうである”と主張することは難しい」 筆者は、2014年4月27日に東京都渋谷区の代々木公園で行われた「東京レインボープライド2014〜パレード&フェスタ」に参加しました。2012年からセクシュアルマイノリティ・LGBT・性的マイノリティ・性的少数者のプライドパレードに参加して... 2014.08.13 collumns and essays of gender and sexuality
collumns and essays of gender and sexuality 連載|第15回「Sex and the Cityを見て男と女について学ぶ」 筆者の趣味の1つにアメリカのテレビドラマ鑑賞があります。小学生の頃からアメリカのテレビドラマを見ています。ゲイという言葉を知ったのもアメリカのテレビドラマでした。今は、Sex and the Cityというテレビドラマを見ています。2009... 2014.08.13 collumns and essays of gender and sexuality
collumns and essays of gender and sexuality 連載|第14回「会話の中の"男"や"女"は何を元にして出てきた言葉なの??」 ここ2、3年ですが、日常の会話に出てくる「男」や「女」という言葉が何をも元にして「男」や「女」としているのか分からなくて気になってしまいます。だから、話している相手が筆者に対して例えば「あなは男だから・・・」と言った時には「あなたが言った男... 2014.08.13 collumns and essays of gender and sexuality
collumns and essays of gender and sexuality 連載|第13回「オーストラリアで"第3の性"が認められる」 オーストラリアで第3の性の人が認められた人がいるそうです。東京新聞が報じています。認められた人は、簡単に言うと「MtFt?(またはX)」の人です。行政上の書類に記載される性別が「不定」となり、性別不定が法的に認められたということです。 筆者... 2014.08.12 collumns and essays of gender and sexuality
collumns and essays of gender and sexuality 連載|第12回「筆者のセクシュアリティを分解してみた vol.10(まとめ) 」 Xが集まれる場所のブログのコラム・エッセイの連載で筆者のセクシュアリティを全9回にわたって分解しました。セクシュアリティを分解すると、自分がセクシュアリティに関して何を考えてきたのか思い出せます。それと同時に思い出したくないことまで思い出し... 2014.08.12 collumns and essays of gender and sexuality