IIJは、IIJmio meeting 22の東京会場でeSIMのデモンストレーションを実施

本日2019年2月2日(土)に株式会社インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)が開催した「IIJmio meeting 22」の東京会場に参加しました。

そこで、eSIM内蔵のiPhoneのeSIMにIIJのフルMVNOのプロファイル(加入者識別子等の通信に必要なデータ)を書き込むというデモンストレーションが行われました。eSIM(Embedded-SIM)は、携帯通信事業者の業界団体「GSM Association」が規定した2つのモデル(M2Mモデル、コンシューマーモデル)に沿った端末上で加入者識別子等の通信に必要なデータを書き換え可能なSIMのこと。このeSIMの説明では不十分なのですが、筆者はまだeSIMのことを理解できてないので、この説明で精一杯です(すみません)。IIJによるとeSIMサービスを開始する予定はないとのことですが、今回デモが行われたことから、eSIMサービスを開始できるよう前向きに検討しているように思われます。

同イベントでは、eSIM内蔵のiPhoneを使ったeSIMのデモンストレーションだけでなく、展示コーナーでPlanet Computersの「Gemini PDA」 に内蔵されたeSIMにプロファイルを書き込めた状態が分かる展示がしてありました。

すでに日本でも利用可能なeSIMと同じような仕組みで独自規格になっているSIMが内蔵された端末がありますが、日本で技適を取得しているeSIM内蔵のスマートフォンで代表的なものは、Appleの日本で発売したPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRとPlanet ComputersのGemini PDAです。IIJmio meetingでこのiPhoneとGemini PDAのeSIMに関するデモンストレーションと展示を見ることができて良かったです。少しですが、eSIMに興味を持つことができました。スポンサーリンク